
ブラック企業で地獄を味わっている人に朗報!!
退職代行業者・ジョブセルに頼ろう!!
目次
★ジョブセルとは?
ジョブセルは弁護士が監修する労働組合の退職代行業者である。
同社は依頼を受けた退職代行に関して100%という驚異的な成功率で、訴訟トラブルに発展したケースが1件もないという実績をほこっており、安心して依頼できるという強みを持っている。
よって、ブラック企業で牛馬の如くこき使われて労働マシーンとなってしまった人が確実に助けられるという実績があり、仕事地獄にピリオドを打てるのだ。
★ブラック企業の被害例
以下の苦痛を与えられた人にジョブセルをおすすめしたい。
・終電帰りが当たり前(終電逃してタクシーも多々、もちろんタクシー代は出ない)
・コアタイム後のメンターとの面談(という名の説教)
・コアタイム中は売上に直結すること(新規営業)以外してはいけない
⇒説教を受ける時間や相談する時間、資料作成は営業時間中にしてはいけない
・ご飯は作業しながら食べる
⇒昼休憩なし
・数字がノルマに達していないと厳しく業務時間外に叱られる
⇒ノルマがかなり高めに設定されていて、大半の営業が未達
退職しようとすると以下の言葉で馬鹿にされる
「どうせお前はどこに行っても役に立てない」
「うちで無理ならどこ行っても無理」
「面倒見てやるから、今なら引き返せるぞ」
人権侵害及び人格攻撃に耐える必要はない。
今すぐにでもジョブセルに頼るべきだ。
★主な特徴
弁護士が監修する労働組合
労働組合や労働組合と連携していない退職代行業者は、交渉ができず、本人の退職したいという意思を伝達する事しかできない。
また、会社側に労働組合法第6条について指摘された場合、有休消化ができない、退職に時間がかかるなどのトラブルに巻き込まれるおそれがある。
退職代行ジョブセルは労働組合であるため、そういったトラブルに巻き込まれる心配が一切ない。
法律で守られた労働組合が運営しているので、安心して退職することが可能。
最短で即日退職可能
その日から会社に行かなくてOK!!
必要な手続きはジョブセルが行うので、煩わしい話し合いの場に行かなくていいということ。
どんな人からの依頼が多いか?
一般のサラリーマンからの依頼もあるが、下記のような専門職の人からの依頼が多い。
いずれもブラックといわれている職業ばかりである。
・介護士
・保育士
・ドライバー
・施工管理
・店舗スタッフ
★ジョブセルのメリットの数々
退職の手続きに関することを全部やってくれるので、会社に連絡しなくていい。
ジョブセルの最大のメリットは料金体系が明確(丸投げパックは税込みで25000円となっており、追加料金が一切かからない)。
会社に退職したい旨を伝えた途端に嫌がらせを受けてしまったのがきっかけで不安な気持ちになり、相談したいことも増えてもジョブセルなら、LINE、電話、メールでの問い合わせが何度でも行え、回数制限がない。
追加料金が発生しないので、安心できるまで何度も相談することが可能。
24時間対応可能となっているのも心強い。
有休消化ができる。
引き継ぎをしなくていい。
懲戒解雇や損害賠償などをされる心配はない。
離職票などの必要書類を郵送して貰える。
★注意点
無敵に見えるジョブセルにも一つだけデメリットがある。
自衛官をはじめとする公務員の退職代行は難しいということである。
その理由として任務が存在する職種であるため、それが終わるまで退職の時期を延ばさねばならないというものが挙げられる。
よって、民間企業のようにはいかず、国家公務員法に基づいた手段を用いる必要がある。
勿論、公務に携わる者が退職代行を使用することに問題はないが、国及び地方が承諾しないことがあるのは覚えておくべき点といえる。
それでも自身で退職の手続きを取りたくない場合、とりあえず無料相談を行うことをおすすめする。
★終わりに
奴隷生活に疲れたらジョブセルである。
退職の決断ができた人は↓こちらをクリック。

閑話休題。他にも退職代行についての情報が必要な人は↓こちらをクリック。