
ライトセーバーの通販サイト・ウルトラセイバーズに興味がある人に朗報!!
本記事ではウルトラセイバーズについての解説を行っており、おすすめのライトセーバー5種類を紹介している。
フォースを信じる人たちの役に立てれば幸いである。
目次
★主な特徴
ウルトラセイバーズのライトセーバーは豊富なラインナップと短納期が魅力。
特にセイバーバトルに向いており、多くのライトセーバーチャンバラ愛好家が使用している。
レプリカの再現度はセイバーフォージなどに劣るのが残念。
★メインシステム
ウルトラセイバーズのメインシステムは5種類用意されている。
順番に紹介しよう。
ノーマルの単4電池式
ウルトラセイバーズのデフォルトシステムは単4電池式である。
国内で購入できる単4電池や一般的な充電式電池(1.5V)も使用可能。
サウンドボードはライトサウンドというもので、拡張性は低いものの本格的なサウンドが楽しめる。

プレミアム バッテリー充電式
充電式のバッテリー方式が採用されており、バッテリーを取り外して充電するタイプだ。
サウンドボードはプレミアムサウンドボードになり、バッテリーの電圧も上がるので、音も光もややパワーアップする。
充電ポートとV4サウンドがオプションで付けられる。
ちなみにバッテリーは米国仕様の3.7ボルト電池である。
国内の単3電池と形は同じだが、充電式含め使用できない。

ウルトラピクセル
手元から光が伸びるギミックである。
手元でブレードカラーが変更できる。
ブレード長さは36インチ、ティップはポインテッドティップで固定。
フル充電からの使用可能時間は連続で30~45分。
充電しても放置しておくと放電し、4時間ほどで電力がなくなってしまうので利用前に充電することをおすすめする。
また長期間利用がないときはバッテリーを外した状態で保存すること。
長期間放置すると完全放電によりバッテリーが使用不能になってしまう。

エメラルドセイバー
ライトセーバーをPCにつなぎ、ブレードの光り方を専用のソフトでカスタマイズできる。
例えば、時間でブレードカラーを変化させたり、フラッシュオンクラッシュ(標準装備)の長さや発動する衝撃の強度など細かく設定できる。
ブレードカラー、フラッシュオンクラッシュを付属のソフトで変更できるシステムだ。
反応センサーの強度やフラッシュの長さなど、細かく設定可能。
バッテリー方式は上記のバッテリー充電式になり、エメラルドサウンドボードとして扱われる。
充電ポートとV4サウンドがオプションで付けられる。

ダイヤモンドセイバー
エメラルドセイバーで出来ることにプラスでサウンドの設定が可能。
また、ブレードカラーとサウンドを5つ登録することができ、起動中の操作で呼び出せる。
つまり、起動中にブレードカラーやサウンドを変更することができるのだ。

★おすすめ5選
さあ、いよいよおすすめのライトセーバー5種類の紹介だ。
たくさん買ってバトルをエンジョイしようではないか!!
フォースと共にあらんことを。
アズーリエンプレス

エピソード9のラストシーンでレイが持っていたライトセーバーのトリビュートモデルを本記事で入手できる。
価格は55900円。
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クリムゾンエンプレス

こちらもエピソード9のラストシーンでレイが持っていたライトセーバーのトリビュートモデルだ。
なんと、これも本記事で入手可能である。
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ダークウォーグレイブ

Glaiveには、そのまま「剣」という意味がある。
イメージとしては大型の剣なので、巨漢の戦士が敵を次々となぎ倒す時に最適な武器といえるだろう。
価格は55900円。
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グランドマスター

The old republic のサティール・シャンのライトセーバーのトリビュートモデル。
劇中ではダブルセイバーで使っています。
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ガーディアン

オビ=ワン・ケノービがエピドードIで使っていたライトセーバーのトリビュートモデル。
価格は61900円。
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★終わりに
熱いバトルを楽しもう。
ライブ配信して小遣い稼ぎに利用するのもおすすめだ。
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閑話休題。セイバーフォージのライトセーバーに関する記事はこちらをクリック。