三国志演義考察 関羽と張飛が署名しなかった理由 豪傑は細かいことを気にしない

董承が曹操暗殺計画の同志を募っていた際、加担した者たちに署名をさせていた。

この時に劉備も加わり、署名したのだが、関羽と張飛はどうだったのだろうか?

本記事では両名がどうしたのかを考察することにする。

★それらしき記述がない

手持ちの三国志演義(徳間文庫の文庫本で、カバーに川本喜八郎の人形が掲載されているもの)のどこを探しても、それらしき文が書かれていないのである。

劉備が署名した時に董承が「あと3人集めて10人になれば曹操を倒せる」と言ったが、それならば関羽と張飛に「名前を書いてほしい」と言わなかったのはどういうことなのか?

あの二人にも頼めば残りの一人を探すだけですんだのである。

これについて、俺は以下のように考えている。

★黙ってついていく

両名は劉備と生死を誓い合った仲であるため、劉備の行くところならばどこへでも行くはずである。

したがって、劉備が署名したということは関羽と張飛もそうしたのと同じことである。

これではあまりにも単純すぎる答えだが、これ以外に何があるというのだろうか?

彼らは義によって結ばれた者たちであるため、細かい理屈などどうでもいいのだ。

天下の平和を夢見て理想のために戦う漢の生き様に小難しい話など必要ないのである。

それが豪傑であり、義人という生き物なのだ。

俺はこう思うのだが、どうだろうか?

★終わりに

あっさりしすぎだが、男の生き様とはこういうものである。

惚れた男のために命を懸けて戦い、死ぬまでついていく。

武人であり、義士である者の姿とは理屈で説明できるものではない。

この問題に細かいことはどうでもいいのだ。

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