
大金持ちになり、経済的自由を手に入れることを夢見ている人に朗報!!
海外FXで大きく儲け、セミリタイア人生を送ろうではないか。
不労所得を得ることにより、「サラリーマンの嫌なところや社会情勢」に全く影響されない生活をエンジョイすることが可能となる。
通勤ラッシュや煩わしい人間関係から脱出するチャンスが到来したのだ!!
本記事では、海外FXについて述べている。
トレードで一旗揚げたい人は、ぜひ最後まで読んでほしい。
目次
- 1 ★そもそもFXとは何か?
- 2 ★海外FXの特徴
- 3 ★国内FXとの違い
- 4 ★海外FXと国内FXの優劣
- 5 ★税率はいくらか?
- 6 ★海外FXの住民税のいくらから?
- 7 ★確定申告は必要か?
- 8 ★デメリット
- 9 出金拒否をする悪徳業者もある
- 10 ★メリット
- 11 ★おすすめの海外FXはXMトレーディング
- 12 ★NDD方式
- 13 ★レバレッジが驚異の1000倍!!
- 14 ★ゼロカットシステムの存在
- 15 ★XMのデメリット
- 16 ★XMのメリット
- 17 ★隙間時間で不労所得をGET可能!!
- 18 ★副業におすすめ!!
- 19 ★億り人になれば会社員から脱出できる
- 20 ★XMの出金手数料
- 21 ★XMの取引時間
- 22 ★平均約定率 99.98%
- 23 ★24時間以内の入出金
- 24 ★100%分別保管
- 25 ★終わりに
★そもそもFXとは何か?
FXとは「FOREIGN EXCHANGE」の略で「外国為替証拠金取引」のことをいう。
世界の各々の通貨価格(レート)は常に変動しており、2つの通貨の価格差で利益を出すのがFXの基本である。
例えば、110円=1ドルのレートの時に1ドル分の買い注文をし、その後レートが115円=1ドルに上昇した際に買っていた1ドル分を売り戻した場合、5円分の利益を得られる。
「日本円→米ドル」など、通貨を買ったり売ったりした時に発生する差額によって利益を狙う取り引きがFXなのだ。
★海外FXの特徴
海外FXとは、外国に本社を持っているFX証券会社 のことをいう。
海外に本社があるFX会社が日本法人を作り、日本の金融庁に登録をしてサービスを提供している場合は海外FXに該当しない。
通貨ペアが、国内FX口座では平均20種類であるのに対し、海外FX口座では平均60種類を扱っており、そのほかにも商品や株価指数、株式や仮想通貨などのCFDも取り扱っているため幅広い銘柄の取引が可能だ。
そしてキャンペーンの豊富さ も海外FX口座の方が圧倒的で、取引ツールもカスタマイズ性に優れているMT4・MT5を利用できるため、自分が使いたいツールを自由に導入でき、有利なトレードができるのだ。

★国内FXとの違い
国内FX口座では日本の金融庁の規制によって最大レバレッジが25倍に規制されているが、海外FX口座では日本の金融庁からの規制を受けることはないので、数百倍から数千倍のレバレッジをかけて取引を行える。
高いレバレッジをかけられるので、資金が少額でも大きな金額の取引ができ、大きな利益を狙うことができるのが大きな魅力である。
★海外FXと国内FXの優劣
国内FXと海外FXには多くの違いがある。
国内FXは信頼性が高く、取引コストが抑えられる傾向があり、海外FXは特有のメリットから自由度の高い取引が可能。
リスク管理の面から両方の業者を併用しているトレーダーも多く、どちらかに一方に決める必要はないのだ。

★税率はいくらか?
海外FXは利益が増えるほど税金も高くなる。
なんと、海外FXは15〜55%程度の累進課税、国内FXは一律20.315%である。
海外FXは総合課税なので、所得が大きくなるにつれて税率も上がる。
なお、経費と合算した金額が20万円を超えていなければ課税対象にならない。
★海外FXの住民税のいくらから?
専業トレーダーなど給与所得者でない人は、年間の所得が基礎控除の48万円を超える場合、原則として確定申告が必要となる。
住民税の計算上、FXの所得が年間45万円を超える場合に住民税の申告が必要になる。
つまり、FXの所得が年間48万円(それ以外の所得なし)の場合は所得税の確定申告は不要ですが、住民税の申告は必要となるのだ。

★確定申告は必要か?
海外FXの利益は「雑所得」という所得区分になる。
他の副業等も含む雑所得の合計が20万円または38万円を超えた場合(給料をもらっている人はこちらに該当する)、確定申告が必要だ。
会社員の場合、給与所得が2000万円以下で、給与所得と退職金以外の収入が20万円を超えた場合に確定申告が必要になる。
★デメリット
海外FX口座にメリットがたくさんある反面、デメリットも存在する。
デメリットを以下に掲載するので、しっかり確認しておこう。
リスクが高い
高いレバレッジをかけられるのが海外FXの大きなメリットなのだが、その反面で、むやみに高いレバレッジの取引をしてしまうと損失を抱えるリスクが高くなる。
数百倍から数千倍ほどの高いレバレッジをかけた取引は「ハイリスク・ハイリターン」であるため、ある程度の経験を積んで、実力をつけてから行うようにしよう。
スプレッドや手数料などのコストが高い
海外FX口座はスプレッドが広く、手数料などのコストが高いことがデメリットとして挙げられる。
スプレッドが広いと毎回の取引での利益が減ってしまうため、効率よく利益を積み上げることができないのだ。
そのため、海外FXを始める際にはなるべくスプレッドが狭い業者や、入金手数料・出金手数料が安い業者を選ぼう。
出金拒否をする悪徳業者もある
海外FX業者の中には、出金拒否をするような悪徳な業者が一定数存在するのも事実だ。
そのような業者ではユーザーが大きな利益を出すとその利益の詐取を目的として出金拒否が行われてしまう。
海外FX業者を利用する場合はしっかりと出金できるような信頼度の高い業者を選ぶのだ。
利益が増えると税金が高くなる
海外FXの利益は雑所得に分類され、累進課税制度が適用されるため、利益額に応じて税金の負担率が変動する。
国内FXでは、いくら利益を出しても税率が一律で20.315%だが、海外FXでは利益を出した額に応じて税率が15%〜55%の範囲で変動するので、利益が多ければ多いほど高い税金を負担する必要があり、手取りが少なくなってしまう。
一方で、年間で数万円から数十万円程度の小さな利益を安定して出したいようなトレーダーの場合は国内FXの20.315%よりも税率が低くなるため、節税にもつながるのだ。
損失の繰越控除ができない
国内FXでは損失繰越の控除を受けることができるのだが、海外FXでは損失の繰越控除を受けることができない。
例えば国内FXでは、2020年に100万円損失を出し、2021年に100万円の利益を生み出した場合、本来2021年の100万円分の利益は課税対象だが、2020年度の損失を繰り越し、控除を受けることができるので課税の対象外になる。
一方、海外FXでも法人口座であれば損失の繰越控除が可能となるため、すでに法人を設立している方やFXで大きな利益を出している方は法人口座の開設も検討してみよう。

★メリット
海外FX口座に対して、怪しいイメージを持っている人もいると思われる。
しかし、日本語サポートも充実しており、トラブルが起きても日本語で問い合わせができるので、安心できる。
また、日本以外の諸外国の金融庁に登録をしている海外FX会社も多い。
それらの他にも魅力的な点がたくさんあるので、以下に掲載する。
レバレッジの桁が違う
海外FXは会社によって様々異なるものの、レバレッジの適用範囲は100~1000倍までが主流となっており、国内口座よりも大きな資金の運用が可能である。
仮に運用資金が10万円しかなかったとしても、レバレッジ1000倍の口座で運用することで、1億円の取引が行えるということになるため、資金効率は抜群といえよう。
FXによって借金を背負ってしまった・・・という失敗談は、その多くが「追証」を払えなかったために起きたものなのだ。
「追証」のリスクがない
海外口座では、基本的に取引に不足した証拠金は、FX会社が負担するという規約になっており、この仕組みを「ゼロカットシステム」と呼ぶ。
高いレバレッジを適用させて、証拠金ギリギリの取引を行なったとしても、「ゼロカットシステム」のおかげで、「追証」のリスクなく取引することができるのだ。
入金ボーナスが豊富
国内口座では、新規口座開設によるキャッシュボーナスが魅力といわれるが、海外口座では、「入金ボーナス」がPRされている。
「入金ボーナス」とは、口座に入金する際、入金額に対して一定割合のボーナスが付与されるキャンペーンである。
例えば、入金ボーナスが50%の場合、100万円を入金することによって50万円分の追加資金を受け取ることができる。
入金ボーナスで受け取った資金は、出金することはできないが、証拠金として取引に使用することが可能なため、軍資金が乏しい人にとっては大きな助けとなるだろう。
取扱銘柄・通貨ペアが豊富
海外FXは、取引銘柄・通貨ペアが国内FX口座に比べて圧倒的に豊富で充実している。
国内FX口座の通貨ペアは平均20種類ほどだが、海外FXの通貨ペアは平均60種類である 。
そして海外FX口座では、国内FX口座で取り扱っていないようなマイナー通貨も扱っているので、幅広い通貨ペアでの取引が可能。
また通貨だけでなく、貴金属やエネルギー資源をはじめとする商品・株価指数・株式・仮想通貨などのCFDも取り扱っているため様々な物の取引ができる。
より多くの通貨・CFDを取引したいと思っている方には、海外FX口座はうってつけだ。
入金手段が豊富
海外FX口座の入金手段は国内FXと比較して選択肢が多く、非常に便利。
ほとんどの国内FX口座では、基本的にネットバンキングによる入金、もしくは振込入金しかできないが、海外FX業者では国内の銀行口座からの送金・ 海外銀行送金、Bitwalletなどのオンラインウォレット、仮想通貨 と、幅広い方法で入金可能である。
オンラインウォレット・仮想通貨 入金では普段使い慣れている決済手段でスピーディーに資金が口座に反映され、最短数分程度で取引をできるようになる。
スリッページがない業者がある
スリッページとは、自分が注文したレートと、実際に約定したレート差のことをいう。
例えば、米ドル円ペアの時に、1ドル105円の時に損切りの逆指値を入れていたとする。
しかし、実際に約定した価格は1ドル100円の時だった――――このような現象がスリッページとよばれる。
そして、海外FXでは一切のスリッページの影響を受けずに取引ができるような業者がある。
例として、easyMarketsではスリッページ無しを実現しており、ユーザーの発注価格で取引が実行され、ボラティリティ中のスプレッド変化の影響を受けない。
スリッページが起こってしまうと適切な価格での利確・損切りが実行できないので、最大限の利益を得ることができず、損失を最小限に抑えることもできない。
よって、スリッページがない、もしくは 少ないというのは、とても重要な要素なのだ。
自動売買が可能
海外FXは、自動売買を利用できるような場合も多い。
多くの海外FX口座ではカスタマイズ性に優れているMT4の口座を提供しており、既成のプログラム言語を導入すれば自動売買が可能。
自動売買が利用できれば、常時チャート画面を見る必要がなくなるため、日中は仕事・家事などで忙しいという人でもFX取引を始められる。
また、自動売買を利用することで、FX初心者の方・相場分析が苦手な方でもFX取引を問題なく始められるようになる。
スリッページが起こってしまうと適切な価格での利確・損切りが実行できないので、最大限の利益を得ることができず、損失を最小限に抑えることもできる。
よって、スリッページが少ないというのは、とても重要な要素なのである。

★おすすめの海外FXはXMトレーディング
海外FXについて述べたが、おすすめはあるのだろうか?
そんな疑問に応えるべく、今、大人気の海外FX・XMトレーディングを紹介する。
XMトレーディングとは?
XMとは、全世界196ヶ国にてサービスを提供しており、世界最大手の海外FX業者のことだ。
海外FX業者の中でも、口座開設者数が100万人を突破の「大御所業者」として知られ、
日本人投資家のみで50万口座を開設している大手FX業者です。
そのため、海外FXトレーダーにXMを知らない人はいないといっても過言ではないほどの
人気を博している。
XMが日本人から選ばれる理由
XMは、最大レバレッジ1000倍による、ダイナミックなハイレバ取引と、リクオート・約定拒否の無い高品質なFXトレード環境を提供し、最小0pipsからのタイトなスプレッドを実現している。
万が一の相場の急な変動により、取引口座に損失が生じた場合でも、安心の「ゼロカット保証」により、追証から保護されるのも魅力だ。
また、スピーディで安定したFX取引を実現するための「入出金の迅速化」や「カスタマーサポートの品質向上」の特徴である。
このような利便性を第一のサービスを整えていることにより、世界各地のトレーダーに愛用されるFXブローカーとして知られているのだ。
日本語による24時間サポート
XMは、メール・ライブチャットなど、FXトレードに関するすべての対応を、日本人オペレーターが行っている。
メールは平日24時間対応、ライブチャットは平日午前9時から午後9時まで対応。
バックオフィス・ITスタッフは、24時間365日にわたってトレード環境を監視し、万全のバックアップしてくれるのだ。
高い安全性
XMをはじめる理由として最も有力なものは安全性が極めて高いことである。
信頼できる3つの点について述べようと思う。
1. 複数国の金融ライセンスを取得
2. 顧客の資産は、AIGグループの保険で一部信託保全
3. これまでに大きなトラブルが起こっていない
上記以外にもこれまでに出金拒否や不利約定などの大きなトラブルがなかったことも、安心して利用できる証拠だ。
金融ライセンス取得
XMの評判・安全性は海外FX業者の中で最高水準に高い。
XMグループでは、キプロス証券取引委員会(CySEC)・イギリス(FCA)・モーリシャス金融庁(FSC)・セーシェル金融庁(FSA)、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)の5つの金融ライセンスを保有している。
2つの特典
①XMのトレーダーに登録すると、新規登録者全員がリアルトレードで使える15000円分の豪華ボーナス資金を期間限定でもらうことができる。
②XMでは、トレード資金を大きく増やすことができる、3種類の豊富なボーナスとインセンティブを提供している。
その詳細は↓こちら。
XMボーナスインセンティブには、新規にリアル口座を開設して頂いた方全員が受け取れる15000円分の「XM 新規口座開設ボーナス」、取引口座への入金額に応じて、最大$10500(相当額)まで受け取れる100%+20%の「XM 入金ボーナス」、トレード量に応じてポイントを貯められる「XMポイントプログラム」の「ゴールドステータス特権」の3種類があるのだ。

★NDD方式
XMは取引方法にNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用している。
NDD方式とはユーザーの売買注文がそのまま市場に流れる、透明性の高い取引方式のことをいう。
一方、国内業者ではDD方式と呼ばれる、トレーダーの注文に業者が介入する取引方式を採用する業者がほとんどである。
DD方式を採用する業者の中には、自社の利益のためにユーザーの注文を意図的に操作する強欲で不届きな奴等が存在するが、NDD方式を採用するXMは希望通りの売買注文が通りやすいことから不正が起こりにくいのだ。
★レバレッジが驚異の1000倍!!
国内のFX業者がレバレッジ25倍であるのに対し、XMは1000倍ものレバレッジでトレードが可能であり、少額資金でも大きな取引を行うことができる。
つまり、ハイレバレッジが自慢の海外FX業者が多い中でも特に高い業者なのである。
国内FXと海外FXのレバレッジ差を考慮する人は多いが、海外FX業者同士のレバレッジ差を思慮する人は少ないと思われる。
海外FX業者は、最大レバレッジ200〜400倍程の業者が多く、その中でもXMの1000倍という倍率は群を抜いているので、これを考慮すれば取引すべきということは一目瞭然である。
10万円の資金をレバレッジ1000倍で最大のポジションを持って取引した場合、1pips=約10000円も稼げる計算になるのだ。
★ゼロカットシステムの存在
ゼロカットシステムとは「口座残高以上の損失が出た場合において、本来発生する借金を帳消しにしてくれる仕組み」のことをいう。
強制ロスカットが間に合わずに口座がマイナス残高になった時にマイナス分を業者が補填してくれることを意味する。
国内業者では金融庁の決まりでゼロカットは禁止されているため、レバレッジ取引をする場合には、国内業者よりも海外業者を利用した方が安全性が高いといえるであろう。
このシステムの存在により、初心者が大損した際に追証で苦しむということがないのだ。
★XMのデメリット
XMにはデメリットもあり、それが以下の問題点である。
スプレッドが広い
XMのスプレッドは全体的に広くなっている。
スプレッドとは、売り価格と買い価格の差額をいい、この差額が大きいことをスプレッドが広いと示し、1回あたりの取引コストが増すことを意味する。
XMのスタンダード口座・マイクロ口座でUSDJPY(ドル円)を取引すると、平均1.6pips(1.6銭)のスプレッドがかかる。
日本国内のFX業者は0.2pips〜0.3pipsという非常に狭いので、XMでUSDJPYを1回取引すると、国内FXで5〜8回取引した時と同等のコストがかかる計算だ。
しかし、XMでは最大1000倍のレバレッジで取引が可能なため、デイトレードやスイングトレードなどでしたらそこまで大きな負担にはならないのが救いといえよう。
法人口座をつくれない
XMではかつて法人名義の口座を作ることができたが、現在では、日本居住者の場合、個人名義の口座しか作ることができなくなってしまった。
XMは日本で一番知名度のある海外業者なだけに残念なポイントだ。
長期間取引を行わないと口座を勝手に凍結される
残高のある状態で口座を90日間放置すると「休眠口座」扱いとなり、以降は月額$5 (約500円)の口座維持手数料が勝手に引き落とされている。
そして、手数料が引き落とされるタイミングで残高がゼロの場合は、「凍結口座」へ切り替わる。
凍結口座になると、口座維持手数料が引かれることはないが、二度とその口座へアクセスできなくなり、MetaTraderで取引することも、マイページへログインすることもできなくなるのだ。

★XMのメリット
XMのメリットを以下に述べる。
FXトレード初心者におすすめ
XMではデモトレードが利用できるため、リアルマネーを失うこと無くリアルトレードを体験できる。
加えてXMが開講している無料のウェブセミナーを受講できるため、初心者でもトレードのノウハウを学ぶことが可能だ。
そのため、初心者にはデモトレードやウェビナーを利用可能なXMがおすすめである。
最大50万円までの口座入金ボーナス
XMには口座開設ボーナスだけでなく、最大50万円までの口座入金ボーナスがある。
これにより、5万円までは入金額と同額がボーナスとして追加入金としてGETできる。
加えて5万円からの45万円は、そのうちの20%がボーナスとして追加入金される。
したがって50万円入金した場合、14万円分がクレジットボーナスとして付与されるため、合計有効証拠金は64万円になるのである。
初心者救済・無料セミナー
無料のセミナーを受けられるため、これから始めようと思っている人もすぐに上達できる。
内容がメールで配信されるため、場所を選ばずに学ぶことが可能なのだ。

★隙間時間で不労所得をGET可能!!
XMはスマホ一つで取引可能なので、いつでもどこでも取り組める。
空いた時間を利用して収入を増やせるのが嬉しいポイントである。
★副業におすすめ!!
XMはサラリーマンの副業にうってつけだ。
手軽に実行できて、開始する際に金もかからないため、会社に対する思い入れがない人やブラック企業で働いている人が脱サラ生活を目指すのに適しているのだ。
★億り人になれば会社員から脱出できる
死ぬまでこき使われ、会社の金儲けに利用される生活から逃れられるのがXMである。
上記で述べた「高いレバレッジ」で大きく儲け、FIRE生活を送るのだ。
社会情勢がどうなろうと、全く影響も受けないので、気楽でストレスのない人生を楽しめる。
時間と金の自由が手に入り、何の制約もない毎日はおもしろくてたまらないのである。

★XMの出金手数料
XMは全ての出金方法において出金手数料無料である。
但し、国内銀行送金を利用して出金する際に、出金額が40万円未満の場合は、決済代行会社へ支払う2500円の手数料はトレーダー負担となる。
出金額が40万円以上の場合は、XM側が出金手数料を全額負担してくれる。
★XMの取引時間
XMは、月曜日の早朝~土曜日の早朝(祝日を除く)まで、メンテナンス時間を除いた24時間の取引が可能となっている。
★平均約定率 99.98%
XMは、海外FX業者の中では唯一、次世代NDD(ノーディーリングデスク)と言われる公平な発注方式を採用しており、利益に相反する約定操作は一切行われない。
注文に対し、ディーラーによる人為的介入が行われることはなく、機械的に約定が行われる。

★24時間以内の入出金
FX取引口座への反映は、クレジットカード/デビットカードやオンラインウォレットの場合は即時、銀行振込の場合でも決済代行会社の営業時間内であれば1時間以内に行われる。
また、トレーダーの負担軽減のため、入金手数料は無料で利用できる。
出金も、迅速な対応が努められており、24営業時間内に完了する。
★100%分別保管
XMでは、トレーダーの資金を同社が用意する銀行口座にて分別管理している。
こちらの資金はXMの貸借対照表に含まれず、万が一XMが倒産する事態が発生した場合でも債権者への支払いに充当されることはない。
XMで預かっている資金は、入金額・利益額ともに全額安全なので、安心して利用しよう。
★終わりに
海外FXは大儲けしたい人にうってつけである。
特にXMのレバレッジ1000倍は収入UPの大きな助けとなるものだ。
XMに興味がある人は、公式サイトにアクセスしてほしい。
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