
プライベートの流失は思わぬトラブルを引き起こす。
少しでも「おかしい」「会話が聞かれているかも」と思ったら探偵事務所に調査を依頼しよう。
誰にも話していないのに、なぜ知っているのか、という疑問の答えは100%盗聴・盗撮であり、私生活を覗かれている。
自宅のどこかにカメラや盗聴器が仕掛けられているので、それを取り外す必要があり、その道のプロ・探偵事務所に任せるのだ。
本記事では盗撮・盗聴の被害及びそれらを放置することの恐ろしさとおすすめの探偵事務所について述べているので、怖い思いをしている人は是非最後まで読んでほしい。
慰謝料請求額に自信あり【うな探偵社】目次
★盗撮の恐怖
女性の着替えや入浴を覗くという目的で行われ、プライバシーが筒抜けになるのが盗撮のおぞましい点である。
そのようにして覗き見た光景を映像として録画、または印刷することで永久に保存しようなどと企んでいる奴に見られたくないものを好き放題されるのは絶対に許されないのだ。
★盗聴器の怖さ
盗聴器によってあらゆる会話や物音を聞かれてしまい、私生活が他人の知るところとなるのはキモい以外の何物でもない。
この盗聴器というものは、主にコンセント、たこ足コード、USB充電コンセントに取り付けられることが多く、素人ではまず気付かない。
巧妙な盗聴器として、「ラジオ」「ステレオ」「テレビ」等のAV機器も狙われやすい。
これら以外にも時計や電気スタンド等に偽装されたものも数多く市場に出回っているのが何よりも怖ろしいのだ。

★盗聴・盗撮機器の発見事例
なぜ、盗聴及び盗撮の危機が自宅にあるのか?
人(自分以外)の出入りがあったからである。
よくあるケースとしては同居人・元交際相手・別居中の夫や妻等の宅内に出入りできる人もしくは出入りしていた人が設置したケースが大半だ。
上階や隣接する部屋から住居内に不法侵入されることも少ないが発生する。
この場合、もし金品が盗まれた等痕跡があるようなら当然警察に届け出るが、それと同時に防犯対策及び盗聴器等発見調査をおすすめする。
★自ら盗聴・盗撮の機器を持ち込んでいる
自ら盗聴器を持ち込んで、プライベートを公開するなんてことはないと思うところだが、プレゼントされた物や中古で買った物等に仕掛けられている場合がある。
これが機器の存在に気付かない理由なのだ。
一番怖いケースなので注意しなければならない。
室内のコンセントを使うタイプの盗聴器は音が駄々洩れになっており、その状態が永久に続くという最も多いタイプだ。
要は電源をどこで取るかの問題なので、コンセントが一般的に多く、その他は巧妙で配線内部のケースが多い。
室内の小物に隠す等の盗聴器は電池式が多く、この場合は電池が切れれば音は漏れなくなる(こうなってしまえば盗聴器はただのゴミになる)。
機器の設置を防ぐには自分以外の手で電池を交換されないようにする、もしくは新しく持ち込まないことが肝要である。

★職場や商業施設が危険!!
会社、店舗などに仕掛けられているケースが多い。
たくさんの人物が出入りできるため、盗聴器、盗撮機器を仕掛けることが容易なのだ。
これまでの事例では、企業の「会議室」、店舗の「出入口」、ホテルの「室内」が多く、そういった場所の「電話機」「スプリンクラー」「時計」等の見えないところに設置されたことがほとんどである。
慰謝料請求額に自信あり【うな探偵社】★被害を放置するな!!
盗聴・盗撮の機器を発見したらすぐに通報すべきだ。
何の対処もせずに放置していると、SNSで公開されたり、職場に写真を送りつけてくるといった大きな騒ぎに発展してしまう。
犯人をひっ捕らえて慰謝料請求するのだ。

★おすすめの探偵事務所について
盗聴・盗撮の調査なら「うな探偵事務所」に任せよう。
うな探偵事務所に関して以下で述べる。
うな探偵事務所とは?
1998年9月に「うな探偵社」として創業され、大手探偵社専属での素行調査業務の受注を開始、2009年に「全国調査業協同組合」に加盟し、受注先も拡大した。
また、2013年5月に「株式会社うな」を設立し、所在調査、情報機器調査等のサービスを拡充し、総合探偵社として業務を開始する。
2019年、「つくば営業所」を開設し、労務問題の調査サービスを拡充。
社名のうな探偵事務所は創業者が「うなぎ」が好物であったことに由来する。
利用料金はいくらか?
用途によって異なるが、盗聴・盗撮の調査は30000円となる。
支払い方法
クレジットカード(VISA、JCB、MASTERCARD)、PayPay
★終わりに
盗聴・盗撮で怖い思いをしている人もうな探偵事務所に頼れば安心である。
プロが味方になれば百人力なので、ぜひ依頼を検討してほしい。
うな探偵事務所の公式サイトは↓こちらをクリック。
閑話休題。母の日のプレゼントに関する記事はこちらをクリック。