
コロナに感染するリスクがあるにもかかわらず、沖縄に旅行に行くという不届き者が後を絶たないという。
こんな時でも行く理由が「自粛のストレス解消のため」だというのだから呆れて物が言えない。
命知らずもここまでくると「勝手に死ね」と言いたくなる。
本記事ではそれがどれだけ迷惑かを解説し、不届き者どもを糾弾する所存である。
★最も厄介なこと
問題はそいつらが本土に戻ってくる際に感染しているかもしれないという点である。
こういう馬鹿な奴等がウィルスを撒き散らし、犠牲者を増やすのだ。
世界中の人々がコロナと戦っている時に自分の欲しか頭にないたわけ者が人命を危機にさらしているのだが、こういう手合いの脳内はどんな構造をしているのだろうか?
そいつらの頭を割って拝見したいものである。
★思い出作りどころではない
沖縄はすばらしいところだが、今でなくてはならない理由はない。
子供に思い出をつくらせたいというのはコロナの問題が終わってから言うべきであり、今はそれどころではないはずだ。
命の方が大切という分かりきったことに気付かないのは愚かだといえよう。
最強の防御策である自粛を捨てて得られるものは何もない。
強いて言うならウィルス感染が得られるのだが、そんなものが得られても苦しむだけであり、1円も得しない。
それにしても、この事案は「日本人はいつからこんなに愚かになってしまったのか」と首を傾げたくなる問題である。
↓こういうことをやりたい気持ちは分からんでもないが、このご時世で実行する神経は理解不能だ。

★愚かな行為の影響で皆が死ぬリスクあり
馬鹿は死なねば直らない、というが、そんな奴等でも感染してしまったら皆が危険にさらされるのだ。
予防策を講じた人ですら感染していることを考えると、遊びに行くことしか頭にない奴は死んで当然だろう。
旅行の計画を立てる奴は全員「ウィルス運搬係」と化しているといっていい。
「長生きしたいなら沖縄旅行は中止にすべきだ!!自分勝手な楽しみのために人の命を犠牲にするな!!」
↑この言葉を声を大にして言いたいものである。
★不要不急の外出に大反対!!
家で大人しくしていることができない奴よ、↓こちらに自宅で楽しめる物を用意したので、頼むから不要不急の外出は控えてほしい。