
「XM初心者にとって一番稼ぎやすい口座タイプはどれなのだろうか?」という疑問は初めてXMの口座を開設する人の多くが思っていることであろう。
XMで口座開設を検討したい人には、スタンダード口座をおすすめする。
スタンダード口座は初心者から上級者まで幅広いユーザーに適した標準的な機能を兼ね備えている。
またXMの特徴でもある豊富なボーナスを余すことなく使うことができることもスタンダード口座の魅力である。
本記事ではスタンダード口座の特徴とスプレッドについての解説を行い、口座開設を推進する。
目次
★スタンダード口座とは?
スタンダード口座は、XMが実施する豪華なボーナスキャンペーンを全て利用可能で、全トレーダーから最も人気のある口座タイプだ。
更に、最大レバレッジ1000倍のFX通貨ペアをはじめ、貴金属や仮想通貨等の豊富なCFD商品を業界トップクラスの優れた取引条件のもと、快適に取引できるのだ。
XMの醍醐味でもある豪華なボーナスキャンペーンや最大レバレッジ、取り扱い銘柄数など、スタンダード口座ならではの有利な取引条件を活かしてトレードを楽しもう。

★スタンダード口座の特徴
XMのスタンダード口座は、最大1000倍のハイレバレッジや、総額50万円(相当額)以上の豪華なボーナスなどトレード資金面でユーザーをサポートできるのが特徴の口座タイプだ。
また、FX通貨ペアだけでなく、仮想通貨や株価指数、貴金属のCFD商品など、幅広い市場を1つの取引口座で取引できる。
最小1000通貨から取引可能な標準的な口座タイプのため、初心者から上級者まで幅広いトレーダーにおすすめである。
XMスタンダード口座の取引条件
スタンダード口座の特徴を表にしてみたので目を通してほしい。
取引プラットフォーム | メタトレーダー4(MT4)・メタトレーダー5(MT5) |
---|---|
発注方式 | ノーディーリングデスク OTC方式 |
証拠金通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ |
最大レバレッジ(注:1) | 1000倍 |
平均スプレッド(USDJPY) | 1.6pips |
取引手数料 | 無料 |
最低入金額 | $5ドル相当 |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 |
最小注文数 | 0.01ロット |
最大注文数(合計最大注文数) | 50ロット(10000ロット) |
商品(銘柄) | 【FX通貨ペア】:57種類 【貴金属CFD】:4種類 【株価指数CFD】:24種類 【商品CFD】:8種類 【エネルギーCFD】:5種類 【仮想通貨CFD】:31種類 |
合計:129種類 | |
ロスカット水準 | 20% |
ゼロカット方式 | 適用あり |
ボーナス | あり |
トルコリラ、スイスフラン等、最大レバレッジが制限されているFX通貨ペアも存在する。
★総額50万円を超える豪華ボーナスを利用できる
スタンダード口座は、XMが実施している「新規口座開設ボーナス」「2段階入金ボーナス」「ロイヤルティプログラム」の3種類のボーナスキャンペーンを全てもらうことができる。
XMでは全ての口座タイプにおいて、5000円の新規口座開設ボーナスを活用して未入金でお取引を開始できるが、スタンダード口座ではその他にも、入金額に応じた入金ボーナスも付与される。
スタンダード口座を開設して一定額を入金するだけで、総額50万円(相当額)以上のボーナスを受け取れる。
さらに、ロイヤルティプログラムでは、取引する度にボーナスに変換できるXMP(XMポイント)が付与される。
XMのスタンダード口座では、これらのボーナスを活用して証拠金を増やすことで、より大きなお取引が可能である。

★最大レバレッジ1000倍のハイレバ取引が可能
XMのスタンダード口座は、業界トップクラスとなる最大1000倍のレバレッジで取引できる。
ハイレバレッジ取引が禁止されている日本国内のFX業者とは異なり、XMのスタンダード口座では最大1000倍というハイレバレッジをきかせることで、少額の元手資金により、多額の資金を運用することが可能となる。
国内FX業者の場合、最大レバレッジが25倍のためFX通貨ペアを1ロット取引するには約50万円近くもの証拠金が必要となる。
しかし、最大1000倍のレバレッジを利用できるスタンダード口座の場合、FX通貨ペア1ロットあたりの必要証拠金は1~2万円程度となる。
★129種類以上の豊富な銘柄を取引できる
スタンダード口座は、XMTrading(エックスエム)で取り扱う全ての銘柄を取引できる。
57種類のFX通貨ペアを始め、仮想通貨や貴金属、株価指数のCFD商品など計129種類に及ぶ幅広い銘柄がスタンダード口座1つで取引可能だ。
尚、最大1000倍のレバレッジで取引できるFX通貨ペア以外の取り扱い銘柄に関しても、最大22.2倍~1000倍のレバレッジという好条件である。
株価指数や商品先物、仮想通貨CFDに関してはスワップフリーとなっており、日を跨いでポジションの持ち越す場合も追加の手数料は発生しないのがポイントだ。

★取引サイズは1ロット=10万通貨
スタンダード口座の通貨量は1ロットあたり10万通貨である。
スタンダード口座の最小注文数は0.01ロットのため、最小1000通貨から取り引きできる。
また、最大で同時に50ロットまでの発注と10000ロットまでのポジション保有が可能。
そのため、XMのスタンダード口座は、少額で取引を行う初心者から、ダイナミックな大口取引を行う上級者まで、様々な取引スタイルのトレーダーにとって使い勝手の良い口座タイプとなっている。
尚、1000通貨以下のより小さな取引サイズを希望の場合は、1ロットあたりの通貨量がより小さく設定されたマイクロ口座にて最小10通貨(0.01ロット)からの少額取引も可能だ。
★スタンダード口座のレバレッジ
スタンダード口座では、最大1000倍のレバレッジでダイナミックな取引が可能。
ハイレバレッジ取引には、少額資金に高いレバレッジを効かせて、大きな資金の取引ができるというメリットがある。
レバレッジとは
レバレッジは英語で「てこ」という意味があり、少額の証拠金で大きな資金運用ができる仕組みを「レバレッジ効果」という。
レバレッジが大きければ大きいほど、より少ない証拠金でポジションを建てることが可能だ。
そのため、1000倍のレバレッジをかけると、1万円の証拠金で1000万円分の取引が可能となるのだ。
XMのレバレッジと必要証拠金
必要証拠金とは、一定量のポジションを取引をするために最低限必要となる資金のことを指している。
スタンダード口座では、最大1000倍のレバレッジで取引できるが、レバレッジが異なると、同じ銘柄と数量のポジションを建てる場合でも必要証拠金が大きく異なる。
基本的には、レバレッジが高ければ必要証拠金は低くなり、逆にレバレッジが低ければ必要証拠金は高くなる。
トレード資金があまり多くない初心者~中級者にとっては、ハイレバレッジが特徴のスタンダード口座を活用して必要証拠金を抑えらることは大きなメリットとなる。
必要証拠金が少ないとロスカットされにくくなる 大きなレバレッジをかけることで、少ない証拠金での取引が可能となり、余剰証拠金(口座残高-必要証拠金)が多くなる。スタンダード口座での取引により、余剰証拠金に余裕が生まれるため、大きな価格変動があった場合でも強制ロスカットされにくくなるというメリットがある。万が一、強制ロスカットに遭い口座残高がマイナスになった場合も、XMではゼロカットシステムを採用しているため、マイナス残高についてはXMが補填してくれる。追加証拠金(追証)を払う必要はないので安心して取引できるのだ。

★スタンダード口座デメリット
スタンダード口座のデメリットは、スプレッドが標準的な値となっている点である。
ボーナスキャンペーンを活用し、実質スプレッドを低く抑えることも可能だが、スプレッドを重視の場合は、最小0pipsを提供しているゼロ口座がおすすめだ。
ゼロ口座開設は↓こちら。
ZeroスプレッドFX口座★スタンダード口座のメリット
スタンダード口座のメリットは、全てのボーナスキャンペーンやハイレバレッジを活用してお得に取引可能な点だ。
また、最小1000通貨から取引可能なため、少額で取引を行う初心者からダイナミックな取引を行う上級者まで、幅広いトレーダーにおすすめの口座タイプとなっている。

★スタンダード口座がおすすめの人
XMの醍醐味ともいえる総額50万円(相当額)を超える豪華ボーナスを最大限に活用でき、最大レバレッジ1000倍によるダイナミックなハイレバレッジ取引ができるXMのスタンダード口座は、XMが提供する口座タイプの中で最も人気がある。
スタンダード口座は1ロットあたりの通貨量やスプレッド、取引手数料なども標準的な口座タイプで、資金効率の良い取引が可能なため、初心者から上級者まで幅広いトレーダーにおすすめの口座タイプである。
中でも、スタンダード口座はハイレバレッジで大きな取引がしたい人や、ボーナスを活用してお得に取引したいという人におすすめだ。
ハイレバレッジで取引したい人
ハイレバレッジをかけてダイナミックな取引をしたい人には、XMのスタンダード口座をおすすめする。
XMの最大1000倍のレバレッジを活用することで、必要証拠金を低く抑えることができるので、同じ金額を口座に預け入れた場合でも、より大きなボリュームの取引が可能となる。
具体的には、最大レバレッジが500倍のゼロ口座と比較すると、最大レバレッジが1000倍に設定されているスタンダード口座では、約半分ほどの証拠金でポジションを保有できるということである。
また、銘柄によって最大レバレッジは異なりますが、FX通貨ペア以外の取り扱い銘柄に関しても、最大22.2倍~1000倍のレバレッジという好条件で取引できるのだ。
XMの取り扱い銘柄数とレバレッジ
取り扱い銘柄 | 銘柄数 | レバレッジ |
FX通貨ペア | 57種類 | 1000倍 |
貴金属CFD | 4種類 | 22.2倍~1000倍 |
株価指数CFD | 24種類 | 66.7倍~200倍 |
商品CFD | 8種類 | 50倍 |
エネルギーCFD | 5種類 | 33.3倍~66.7倍 |
仮想通貨CFD | 31種類 | 50倍~250倍 |
一部のエキゾチック通貨ペアの最大レバレッジは50倍~400倍となります。
XMの全口座タイプ共通で最大レバレッジは、CHF(スイスフラン)を含む通貨ペアの場合400倍、TRY(トルコリラ)を含む通貨ペアの場合100倍、DKK(デンマーククローネ)/HKD(香港ドル)/CNH(人民元)/RUB(ロシアルーブル)を含む通貨ペアの場合50倍に制限される。
ボーナスを活用したい人
ボーナスを活用してお得に取引したい人にもスタンダード口座をおすすめしたい。
スタンダード口座は、XMが実施している全てのボーナスキャンペーンが対象となり、ボーナス特典を最大限に享受した取引が可能である。
全口座タイプが対象の5000円の新規口座開設ボーナスに加え、スタンダード口座とマイクロ口座のみ対象となる入金ボーナスを上限額まで活用することで総額50万円(相当額)のボーナスをもらえるのだ。
XMの入金ボーナスは100%+20%の2段階になっており、500ドル(相当額)までの入金を上限に100%、更に、4500ドル(相当額)を上限に20%の入金ボーナスをもらうことができる。
つまり、500ドル入金した場合の証拠金は2倍になり、1000ドル入金した場合は、合計600ドルのボーナスが付与されるため、1600ドルの証拠金から取引を始めることが可能だ。

更にロイヤルティプログラムでは取引量に応じてボーナスに変換できるXMP(XMポイント)が無制限に付与される。
これらボーナスは証拠金として使用できるため、スタンダード口座は少ない資金からお得に取引を始めたい人に最適の口座タイプとなる。
スタンダード口座の注意点
XM(エックスエム)でスタンダード口座を利用の際には、下記の点において注意が必要。
スプレッドは標準値
スタンダード口座は幅広い銘柄を取引手数料無料で取引できるが、スプレッドは標準的な値となる。
しかし、新規口座開設ボーナスをはじめ、入金ボーナスやロイヤルティプログラムなどXMが実施する豊富なボーナスキャンペーンを最大限に享受した取引が可能なので、これらのボーナスを活用することで、実質スプレッドを低く抑えられるのだ。
XMスタンダード口座の開設方法
XMTrading(エックスエム)のスタンダード口座開設はこちら。
申込みフォームにて個人情報を入力後、取引口座詳細内の口座タイプで「スタンダード(1lot=100000)」を選択して、口座を開設するのだ。

★XMのスプレッド
XMでは、相場によって拡大縮小する変動スプレッドを提供している。
また、フラクショナル・ピップ価格設定の採用により、1pips未満の極狭スプレッドの提供を可能とし、トレーダーにとって有利な取引環境を構築している。
XMのスプレッドの特徴を1つずつ詳しく紹介する。
スプレッドとは
スプレッドとは、取引通貨ペアの提示レートの買値(Ask)と売値(Bid)の差額を指している。
このスプレッドが狭い程、取引時のコストを抑えることが出来る為、トレーダーにとって有利な取引環境となる。
スプレッドによって発生するコストは、取引回数や取引金額に応じて増大していくため、スプレッドはFXブローカーを選ぶ際の主要な判断材料となっている。
スプレッドの単位pips(ピップス)とは
スプレッドは、通常「pips(ピップス)」という単位で表現される。
ピップスとは値動きの最小価格を表し、ピップスの単位を用いることで、それぞれ異なる単位の通貨ペアでも同じ単位で各銘柄の取引条件を表現することができる。
例えば通常は、「米ドル/円のスプレッドは1銭」「ユーロ/米ドルのスプレッドは0.02セント」のように、通貨ペアによってレートの単位は、円、銭、ドル、セントなど異なる。
しかし、ピップスの単位を使用することで、これら異なる通貨でも「米ドル/円のスプレッドは1pips」「ユーロ/米ドルのスプレッドは2pips」と単位を統一して表すことができるのだ。
1pipsとはいくらか
pipsの価値は、各通貨ペアによって異なる。
米ドル/円(USD/JPY)やユーロ/円(EUR/JPY)等の円を決済通貨とする通貨ペアの場合、1pipsは0.01円となり、ユーロ/米ドル(EUR/USD)等の米ドルを決済通貨とする通貨ペアの場合、1pipsは0.01セントに値する。
変動スプレッド制の採用
XMは変動スプレッド制を採用している。
スプレッドには「固定スプレッド制」と「変動スプレッド制」の2種類がある。
相場のレートに関わらずスプレッドを常に一定に保つ固定スプレッド制に対して、変動スプレッド制はインターバンク市場と同じく相場の変動に応じてスプレッドが拡大縮小する。
変動スプレッド制では、相場が大きく動く場合にスプレッドが拡大する可能性がある。
平常時においては固定スプレッド制よりも狭いスプレッドを提供しているため、平均するとコストを安く抑えることができる。
固定スプレッドは変動リスクを抑えるかわりにその分コストが上乗せされることになるのだ。
また、固定スプレッドを提供する多くのFXブローカーは、重大な経済指標などの発表前後の取引には制限を設けることがあるが、XMではそのような制限を設けていないので、大きな利益を獲得するチャンスを最大限活かすことが可能である。
FX通貨ペアの平均スプレッド
平均スプレッドを表にすると以下のようになる。
商品(銘柄) | スタンダード/マイクロ | ゼロ |
USDJPY (米ドル/日本円) | 1.6pips | 0.1pips |
EURUSD (欧州ユーロ/米ドル) | 1.7pips | 0.1pips |
EURJPY (欧州ユーロ/日本円) | 2.3pips | 0.4 pips |
↑これを参考にして利益を確保するのだ。

★フラクショナル・ピップ価格設定を提供
XMには、リクイディティプロバイダー(LP)から厳密な価格を得るために「フラクショナル・ピップ価格設定」というものがある。
フラクショナル・ピップとは、各通貨ペアにおける1pipsよりも小さい小数点の桁を指す。
これらを表示するフラクショナル・ピップ価格設定により、1pipsを下回る「0.1pips」といった極狭スプレッドの提供を可能にしている。
XMではフラクショナル・ピップ価格設定の採用によって、小数点第3位~小数点第5位までの取引価格を表示している。
そのため、よりタイトなスプレッドでトレードを行い、わずかな価格変動でも利益をあげることができるのだ。
狭いPIPS(値幅)を狙うスキャルピングトレーダーとの相性も良いだろう。
★XMのスプレッドの注意点
スプレッドの注意点を以下で述べる。
早朝や指標発表時に拡大する
スプレッドは、取引量が増えると狭くなり、取引量が減ると広くなる傾向がある。
XMでは、インターバンク市場に連動した変動スプレッド制が採用されているため、早朝などの流動性の低い時間帯にスプレッドは拡大しやすくなる傾向がある。
特にNY(ニューヨーク)市場の終盤とかぶる日本時間午前4時~8時、中でも午前6時~7時は、1日の中で最も取引量が少ない時間帯のため、スプレッドが拡大しやすくなる。
その他、休暇によって市場参加者が減る年末年始や重大な経済指標発表による相場急変時、政治的に不安定な期間、予期しない外部要因などの影響を受けてスプレッドは拡大するのだ。

スプレッドがどの程度まで拡大するかは相場の状況や流動性によって異なるため、早朝や指標発表時などの新規注文を避けるなど、事前のリスク回避を推奨したい。
参考までに、以下の経済指標が発表されるタイミングは、一時的にスプレッドが広がることがあるので注意すべきである。
- 米FOMC政策金利発表 / 米国
- GDP成長率 / 米国
- 消費者物価指数(CPI) / 米国
- 失業率&非農業者部門雇用統計 / 米国
- ADP雇用統計 / 米国
- ISM景況指数 / 米国
- 新築住宅販売件数・中古住宅販売件数 / 米国
- 欧州中央銀行(ECB) 政策金利発表 / 欧州
- 日銀金融政策決定会合 / 日本
メジャー通貨・マイナー通貨・エキゾチック通貨によるスプレッドの違い
XMでは、メジャー通貨、マイナー通貨、エキゾチック通貨の合計57通貨ペアのトレードが可能だ。
メジャー通貨とは、EUR/USD、USD/JPY、GBP/USD、USD/CHF、USD/CAD、AUD/USDの6大FX通貨ペアのことで、世界の為替取引の8割以上を占め、流通量も多いためスプレッドも小さくなる。
一方で、エキゾチック通貨は、トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソ、ハンガリーフォリント、ポーランドズロチ、香港ドルといった新興国や東欧諸国の取引量の少ない通貨となっており、通貨の流通量が少ないためスプレッドが広がる傾向にある。
但し、値動きやスワップ金利も大きい通貨ペアとなる。
それ以外の通貨ペアはマイナー通貨(クロス通貨)と呼ばれ、スプレッドがクロス円のようにやや大きくなるのだ。
★XMスプレッドの確認方法
XMが提供する実際のスプレッド(Bid/Ask)は、MT4(メタトレーダー4)/MT5(メタトレーダー5)へログイン後、①気配値表示ウィンドウや②ワンクリック取引パネルより確認可能だ。
XMTradingのMT4/MT5にログインし、↓この画像の①と②で確認できるのである。

★終わりに
これからはじめたい人の決心はついただろうか?
尚、本記事は「XMを含む海外FXのアフィリエイトは日本の金融庁から規制を受けている」という理由により、日本居住者を対象にしたものではないことを明記しなければならない(これを書かないと俺が逮捕される)。
公式サイトは↓こちらをクリック。