ハンドメイドやネットショップ、クリエイター及び作家を生業としている人に朗報!!
作品販売時に住所を公開しなければならないことによるリスクは大きいといえる。
作品を販売したいが、個人情報の漏洩とクレーマーが自宅に来るのが怖いという人に最強の防衛手段を紹介したい。
それが和文化推進協会だ。
本記事は作家をはじめとする感性の分野の人達にとって最強防御手段となる「和文化推進協会」について述べたものである。
自宅の場所を知られたくない人は、ぜひ最後まで読んでほしい。
★和文化推進協会とは?
全国のクリエイターたちにとっての頼もしい味方、和文化推進協会とは一般社団法人として活動を行っている京都の団体でのことある。
日本を拠点に活動する作家、クリエイター、アーティスト、職人、クリエイター等の感性の分野の人々を支援する活動を行なっている。
併せて「京都朱雀スタジオ」の管理運営及び様々な創造的活動、各種文化活動の支援を行なっている。
同協会はハンドメイド作家を中心としたネットショップ等で作品やサービスを販売する人の個人情報を守る為に開始された協会であり、非営利団体だからこそ設定できる業界最安価格で、会員登録することによって住所と電話番号がレンタルできるバーチャルオフィスサービスである。
★トラブルから自分を守る
かつて、作家やクリエイターが自身の作品を披露・販売するためには会場を借りて行う必要があった。
しかし、今はインターネット上でどんどん自分の作品を発信できる時代となった。
ネットは便利で活躍の場を広げられる素晴らしい環境だが、不特定多数の人が関わることができるためトラブルが起きやすい場所でもある。
意図しないタイミングでの個人情報の流出、作品の悪用など、クリエイターが傷つくことも多々あることであろう。
そのような環境を整備し、犯罪被害や傷つく人が起きないように活動を行うのが、和文化推進協会の目的なのだ。
本記事で紹介するのは、個人情報の流出によりネット上で活躍するクリエイターの被害を防ぐための住所貸しのサービスである。
ネットショップで販売している個人で、ショップの表記や商品送付状に自宅の住所・電話番号を記載したくない人もこれさえあれば、クレーマーや嫌がらせ電話に悩まされることはなくなるのだ。
★利用料金が業界最安
月額料金が毎月550円で一年当たり6600円と格安である。
他は月額2000円を超えているところが多いことを考えると、嬉しい話だ。
年間6600円で住所と電話番号をレンタルすることができるのは大変お得で、本当の個人情報が絶対にばれないという強みをもっている。
↓これが和文化推進協会と他社の料金比較である。
同社のコスパが激烈良好であることがよく分かる表だ。
★仮住所のレンタル
クリエイターはネットショップにおける販売の際に住所を公開しなければならないことが特定商取引法で定められており、これがセキュリティに対する不安要素となっている。
和文化推進協会はこの不安を取り除くために仮の連絡先のレンタルを行っているのである。
住所は京都府京都市にある拠点のものを借りることができる。
借りた住所に郵送物が届いた場合、受取はスタッフが行ってくれる。
これを本物の住所に転送する際には、1転送あたり500円と別途実費となるが、週に一度、一週間分をまとめて送ってくれるので、支出が少なくて済む(受取りたくない物、例:いたずら葉書きなどは破棄してもらえる)。
なお、法人登記は別途契約を行うことで可能となる。
★電話番号も借りられる
次に電話番号について、075-313-3700、050-5577-0633の2種がレンタル可能である。
ホームページの記載と電話の受信は可能だが、掛かってきた番号は有人または録音で用件を伺い、内容は都度報告をしてくれる。
また、ネットパトロールを行い、個人情報がさらし者にされていないかを確認してくれるのも特徴だ。
★他社との比較
↓こちらは和文化推進協会と同業他社を比較した表である。
見てのとおり、和文化推進協会が圧倒的に優れている。
これなら和文化推進協会一択である。
他を使う理由が全く見当たらない。
★終わりに
本記事での紹介によって、和文化推進協会が圧倒的に優れていることが証明された。
現時点でクレーマーやいたずら葉書きに悩まされている人は契約を検討してみてはいかがだろうか?
度重なるトラブルによって、ノイローゼになってしまわないうちに手を打つのが得策である。
勿論、警察に通報するのも有効な方法だが、その都度、通報していては対策を講じないことを咎められてしまう。
それならば事件そのものが発生しないようにする必要がある。
そこで、和文化推進協会の出番というわけだ。
苦しみから解放されたい人は↓こちらの公式サイトで防衛手段をGETするのがいいと思う。
閑話休題。XMに関する記事はこちらをクリック。