記念すべき株式上場を祝いたいが、何を贈ったらいいのか、という悩みを持っている人に朗報！！
飛躍する時を得た企業にふさわしく、喜ばれる物として胡蝶蘭をおすすめしたい。
胡蝶蘭は高級な物であるため、必ず相手の満足を得られるのだ。
本記事では華やかな贈り物として、通販サイト・胡蝶蘭ギフトフラワーのアイテムを紹介している。
提携先の企業に胡蝶蘭を贈りたい人は、ぜひ最後まで読んでほしい。
好感度ＵＰは間違いないのだ。
なお、胡蝶蘭専門店ギフトフラワーの詳細に関する記事はこちらを参照。
目次
★上場祝いとは？
そもそも上場という言葉の意味は何だろうか？という人がいると思うので、それを以下で述べる。
・上場とは証券取引所で会社の株式が売買されるようになることをいい、証券取引所で売買される株式を発行している企業のことを上場企業という。
企業が上場するには厳しい基準を満たさなければならないため、全ての株式会社の中で上場企業はわずか１％にも満たないといわれている。
上場祝いは企業が株式を売買できるようになったことを祝うということなのだ。
★「指定替え」には要注意！！
「指定替え」は、東証一部上場企業が上場基準を満たさず、東証二部になることをいう。
これは降格であるため、お祝いを贈らないようにしなければならない。
★贈る時のマナー
上場祝いを贈る時のマナーとして以下の点を述べる。
式典に参加する場合
上場した取引先が、関係者などを招いて式典を行うことがある。
その式典に参加する場合は、祝儀または会費を持参しよう。
上場した日に花を贈っていないのであれば、式典会場に花を贈っても構わない。
お祝いを贈る場合
上場日当日、あるいは後日、先方が落ち着いた頃にお祝いを贈る。
★上場祝いを贈るタイミング
お祝いは、上場した当日に届くように手配するのがベストである。
上場日を間違えると大変失礼にあたるため注意しよう。
一般的には、取引先の主幹事証券会社のサイトにて上場予定日が公表されるので、事前に確認しておくのが賢明だ。
上場祝いの定番である胡蝶蘭や花を贈る場合は、上場当日の午前中に届くようにするのが得策。
もし、上場日の到着が難しい場合は、前日に届くように手配しても構わない。
遅れても、上場日翌日～数日以内に届くようにしよう。
なお、上場日は先方も何かと忙しいことが予想されるため、直接出向いて手渡しするよりも配送が無難である。
後日お祝いの品を渡すのであれば、手渡ししても問題ない。
★胡蝶蘭を贈るのはなぜか？
贈られた胡蝶蘭は会社にとってステータスであり、信用度の高さを表している。
また、胡蝶蘭には「幸せが飛んでくる」という花言葉があるため、縁起のいい贈り物として喜ばれる。
このような豪華な物を贈って自社をアピールするのだ。
★おすすめ３選
さあ、いよいよおすすめの胡蝶蘭３選の紹介だ。
いずれも豪華な物ばかりなので、売り切れないうちにＧＥＴしよう。
大輪胡蝶蘭８本立ちリップ８８輪
美麗で大迫力の大輪胡蝶蘭である。
赤と白がミックスされた色合いが魅力的で、鉢植えにも高級感が漂っている。
上場を祝うのにふさわしい一品といえるだろう。
価格は８００００円。
公式サイトでＧＥＴ！！
胡蝶蘭５本７０輪
定番の白い胡蝶蘭である。
これならば必ず喜ばれ、自社のイメージがよくなるだろう。
好感度ＵＰは間違いないのだ。
価格は５００００円。
公式サイトでＧＥＴ！！
ブルーエレガンス 胡蝶蘭５本立ち
珍しい青い胡蝶蘭は見る人を魅了する。
個人から法人まで個性際立つ胡蝶蘭として非常に人気がある。
価格は５００００円。
公式サイトでＧＥＴ！！
★支払い方法
クレジットカード決済、銀行振込（前払い）、請求書払い。
※銀行振込手数料は個人負担となる。
★送料について
沖縄、北海道は２０００円(税別)、その他地域は無料となる。
★発送について
注文日より２営業日以内に発送が行われる。
日本全国に発送でき、北海道から沖縄まで対応可能である。
本州、四国、九州は翌日に届き、北海道沖縄も最短で配達できる。
また他社は使わない飛行機を使った配送を利用することで品質を保っている。
★請求書、領収書発行可能
法人のみ請求書払いが可能。
もちろん、領収書の発行も対応してもらえる。
★終わりに
どうだっただろうか？
良さそうなものは見つかっただろうか？
胡蝶蘭専門店ギフトフラワーにはたくさんのアイテムがあるため、興味がある人は公式サイトにアクセスしてほしい。
公式サイトは↓こちらをクリック。
閑話休題。暇すぎる会社で働くことのリスクに関する記事はこちらをクリック。
