友人・知人に貧乏な家庭で暮らしている人はいないだろうか?
その手の人達に対して横柄であつかましい、と思ったことがあるはずだ。
奴等は、もらえる物は当たり前のような顔で片っ端から持っていくが、人には何も与えず、「よこせ」と言ったのを断られると感情的になって喚きまくる。
上記のような振る舞いに唖然とし、関わり方に困った人に朗報!!
本記事では、貧乏人の特徴と疎遠にすべき理由、奴等の危険性について述べている。
身の回りにいる貧乏人に困っている人は、ぜひ最後まで読んでほしい。
目次
★友達になってはいけない理由
貧乏人と仲良くなってしまうとどうなるのか?
身近にいる貧乏人に以下のような特徴はなかっただろうか?
よく考えながら読んでほしい。
金の無心をされ戻ってこない
やたらと金を貸せ、と言ってくる。
貸した金の存在を忘れていたり、覚えていないふりをして返そうとしない。
催促しようものなら「返せない」と言い出したり、凄まじい形相で逆切れして「お前、金持ちなんだから別にいいだろう!!」と開き直る。
さらに、貧乏人仲間を連れてきて、そいつにも貸せという。
その貧乏仲間に対して「そろそろ、返してほしい」というと、そいつも「金持ちのくせにけちなこと言うな!!」と開き直って返してくれない。
こういう奴等に、裁判所に訴えることを言ってやると、逆上して暴れるので、証拠の写真撮影を忘れないようにしよう。
教養が全くない
粗暴で無知蒙昧な奴が多く、低学歴という特徴がある。
もちろん、テーブルマナーをはじめとする常識もなく、振る舞いも下品そのものだ。
上品な所作が必要な場所に連れて行くと恥をかくので、付き合いを断ち切るのが賢明といえよう。
都合よく利用される
貧乏人と付き合うと都合よく利用され、財布の中身があっという間に底をついてしまう。
何かにつけて奢らされたり、出資を要求される。
こんなことに金を使っていても自分にはメリットがなく、それどころか奴等が飲み歩くためだけに呼び出されて支払い要因として扱われる。
断ろうものなら恫喝されて家まで押しかけてくるので、気が弱い人は近所の迷惑を考えて命令に従ってしまう。
貧乏人は味をしめて何度も無茶を言いまくるので、自分を守るためにも警察通報を実施すべきである。
清潔さがなく、一緒にいると恥ずかしい
毎日同じ服を着ており、、髪もぼさぼさでである。
加えて髯は伸び放題で体臭もきつい。
口臭も強烈で脂ぎった顔をしている。
一緒に行動すると、自分も気持ち悪いと思われるため、近寄らないのが得策といえる。
★貧乏人の特徴について
貧乏人といえば、細かいことを気にして、損得にもこだわるため、周囲には余裕がない人に映るというイメージがある。
例を挙げると、割り勘のときに1円単位まで計算する人や、劣化や傷が目立つ物を「まだ大丈夫」「捨てるのはもったいない」と使い続ける人が該当する。
上記以外にも、どんな特徴があるかを以下に掲載しているので、あてはまる人が身近にいたら距離を置くようにしよう。
金遣いが荒い
ギャンブル癖があり、負けまくってあっという間に素寒貧になってしまう。
また、浪費癖もひどく、欲しいものがあると「本当に必要か?」を全く考えずに衝動買いしてしまう。
これらのことから常に金欠で困っているにもかかわらず、そのストレスを解消するための手段として遊びに金を使ってしまうので、貯金ができないという有様だ。
将来を見据えた貯蓄をしないのが貧乏人の特徴である。
すぐキレる
生活に余裕がないことにより、心が荒んでいるのでちょっとでも気に入らないと激怒する。
ヤクザのような言葉遣いで恫喝し、暴力行為に及ぶこともある。
酒に逃げている奴も多く、酔った勢いで罵声を浴びせる。
ほかにも感情に任せて物を蹴飛ばしたり、場所を考えずに暴言を吐く、という本能的な言動が多い。
粗暴の一言で表せる行動が多いのも貧乏人の特徴だ。
人相が悪い
目つきが悪く、死んだような表情で生気がないことにくわえ、常に青白い顔色をしている。
また、顔自体もニキビだらけで髯が伸び放題という汚物状態である。
もちろん、美人とイケメンなどいるはずがなく、いずれも醜い生き物ばかりだ。
こんなものと仲良くなると自分も同類になってしまうのは明白なのだ。
視野が狭い
貧乏人は目先と自分の身の回りしか頭にない。
今の自分のことだけを見ているのだ。
貧すれば鈍するとは、まさにこのことだ。
借金を返せないのに大口を叩く
できもしない大きなことをいうのも貧乏人の特徴だ。
金を借りて返せなくなった時に、「もうすぐ大きな収入があるから、その時に返す」と見栄(後になって突然状況が変わって返せなくなったと言う)を張ったり、借りている立場で相手に非があるかのような言い方をする。
返せる余裕がなくなってから借りるのが原因である。
人を妬む
裕福な人を「金の亡者」と言い、金持ちはけちだというけなし方をする。
自分に財産がないから妬み嫉みでこき下ろしているだけで、金持ちが悪いわけではない。
人を批判する暇があるなら極貧生活を変えようとしない己が悪い、という根本的な要因を解決することが重要だ。
落ちているものを私物化する
足元に落ちている小銭や自販機の釣銭を拾うことで必死になっている。
もちろん、拾得物横領という犯罪である。
貧乏人は誰も見ていないからといって平気で私物化する。
そもそも、法律を知らないので罪の意識がない。
法律は「知らなかった」が通用しないということすら理解していないので、拾った物を交番に届けずに自分の物だと言い張るのだ。
環境や状況を変えようとしない
稼ぐための仕組みづくりをせず、政治が悪い、世の中が悪いと悪態をつく。
安月給の会社から転職することもしなければ副業もしない。
休みの日には寝てばかりで生活改善のために時間を使うという発想自体持っていない。
そのくせ、金が必要な時になると他人をあてにする。
貧乏になった原因の解決と状況改革が先決だ。
★関わり続けることの危険性
貧乏人と縁を切らずに付き合いを続けるとどうなるか?
自分にとって百害あって一利なしである理由を以下に掲載する。
引きずり込まれる
金の無心をされるのを断らずにいることで自分も一文無しになり、貧乏人へと転落する。
奴等は自分の仲間を増やしたいため、絶対に責任を取らない。
貧しくなるのが嫌なら即刻縁を切ろう。
金をせびられる
何かにつけて金を貸せだのよこせだのと図々しい頼みごとをされる。
人に頼む立場でありながら命令口調で強要し、断ると暴力と暴言の嵐が待っている。
攻撃すればいうことを聞く、と学習しており、弱そうな人を狙うのも特徴だ。
物を盗まれる
貧乏人は他人の鞄やロッカーを勝手に開けて中に入っているものを盗む。
特に狙われやすいのが現金とキャッシュカードで、これらを取られると自分が途方に暮れてしまう。
ブランド品のバッグや財布を持ち出して売り払う奴もおり、中身は捨てられて戻ってこない。
鍵をかけておくか貴重品は身に着けるといった防御が必要だ。
暴力と暴言の被害に遭う
貧乏人は己の主張が通らないと攻撃的な行動をする。
拳と蹴りはもちろん、髪の毛をつかんで机や壁に叩きつけたり、刃物を持ち出す奴までいるので危険極まりない。
警察通報及び怪我の慰謝料請求で自分を守ろう。
★縁を切るべし!!
貧乏人と関わっていると、自分が損することが多く、暴力の被害にも遭いやすい。
ひどい目に遭わないうちに付き合いをやめるべきだ。
もし、縁を切られたことに腹を立てて家に押しかけてきたら、その様子を撮影して裁判の準備をしようではないか。
無理して仲良くするのは悪手以外の何物でもないのだ。
★終わりに
貧乏人は公害である。
友と呼ぶにふさわしい相手ではない。
貧乏な家で生まれた奴は野生動物のような行動ばかりする。
自宅に招くと、あつかましい行動のオンパレードが繰り広げられ、呆れて物が言えなくなる。
帰れ、の一言を言う気力もなくなるほど非常識なので、家に入れないのが一番だ(入られたら悪いことをした時に警察を呼ぶ)。
身近にいる貧乏人は敵であり、友などではない。
一刻も早く縁を切ってしまおうではないか。