
会社員である前に一人の人間であるにもかかわらず、自分を犠牲にしてまで働かねばならないのはおかしい。
忠誠心の強要は人権無視であり、今どき軍隊のようなことをしているのは異常である。
突然のトラブルや怪我で出勤できなくなった時に、上記のような扱いを受けた人がいるはずだが、本記事はそれで嫌な思いをした人に読んでもらいたい。
ブラック企業やコンプライアンスが社会問題となっている時に、休みを一切認めないのは時代遅れもいいところだ。
休めない理由と対処法を解説するので、休みを確保したい人は是非参考にしてほしい。
目次
★なぜ休めないのか?
休めない会社はなぜ休みを確保できないのか?
その理由を以下に述べる。
休みたいと言えない社風
自分や家族の体調不良で出社できない時に「這ってでも来い!!」と無理難題を押しつける上司や先輩がいると、休めなくなってしまう。
法律的には休んでも問題はないのだが、「休みは悪」という空気の職場の場合、道理が引っ込んで無理が押し通されるので休みを言い出せない社風が出来上がることになる。
休みを許可しない上司が「俺が働いているのに、お前は休む気か!?」と思っていることもあり、気の毒としか言いようがない。
日本の会社は昔からこんな感じだったが、今でも変わっていない所があることが社会問題に発展しているのだ。
自分の代わりがいない
普段、遂行している業務を自分以外にできる人がいない場合も休めなくなる。
マニュアルが用意されているなら、代理の人にそれを参考にしてもらうことができるが、なかったら自分でやるしかないので、無理を推して出社という羽目に陥る。
これが寿命を縮める原因となるのだ。
人が足りなすぎる
慢性的な人手不足で欠勤者が出ると、現場が回らないので休めない。
これは人員確保をしない会社が悪いのだが、「忙しい時にてめえだけ休みやがって」などと理不尽な恨みを買いやすくなるリスクがつきまとっている。
その結果、人間関係の悪化を防ぐために出勤して倒れるという悲惨な目に遭うのだ。

★同調圧力の存在
日本人は他人と同じでなければならない、という教育を受けていることから「みんながやってるから自分だけ休めない」という雰囲気ができてしまう。
これが強制出社の正体である。
会社も学校と同じで横並びを好み、軍隊と大差ないのだ。
★悪いのは会社
休めないのは会社が100%悪い。
代わりの人員を育成してなかったり、充分な人数を雇わないからだ。
人件費をけちって教育しないのが問題なのだ。
休めない会社というのは、他のこともいい加減で大した職場ではないため、働く価値が皆無といえる。
休みたいのに休めない会社に所属していると、無理をして働き続けなければならない。
いつも疲れ果てた顔で眠そうに見え、死人のような目をしていてはモチベーションも低下し、会社への不満が募る一方だ。
会社のために生きているわけではないことを今一度認識しよう。

★休めない会社の対処方法
休めない会社をどうしても休みたい時はどうすればいいのか?
対処法を以下に掲載する。
強引に休む
休まねばならない時に許可をもらえないのなら、この際、無断欠勤でも仕方がない。
強引に休んでしまおう。
休むという一報を入れているのなら、強攻策を敢行しても何の問題もないのだ。
たとえ、「業務に穴をあける気か!!」と怒鳴られても休んでしまおう。
顧客と会う約束の日だったとしても、自分の命の方が大切なので、遠慮なく休んで構わない。
それについて、会社がとやかく言ってきたら退職すればいいのだ。
労働組合や社内の相談窓口を利用する
休めないことを労働組合や社内の相談窓口に相談するのもひとつの方法だ。
無理矢理出勤させる上司に掛け合ってもらえるからだ。
ただ、この方法には欠点もあり、相談に乗ってくれた人が件の上司と仲が良い人だった場合、あやふやにされることが考えられる。
その場合は産業医を頼ることになるが、そのことを知った上司に何をされるか分からないというリスクが潜んでいるので、万全とは言い難い。
ただ、誰にも相談せずに一人で抱え込むのはもっと良くないので、話してみる価値はあるといえる。
★終わりに・・・最後の手段は退職代行
何をやっても休めないのなら、退職するしかない。
そこで、退職代行の出番だ。
退職代行は本人に代わってやめる手続きをしてくれるので、嫌な上司の顔を見る必要がないのが大きなメリットである。
本記事で紹介する退職110番は弁護士運営であるため、法律に強く、即日で辞められる。
もちろん、必要な手続きや私物の返還も要求してもらえる。
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